-
Notifications
You must be signed in to change notification settings - Fork 13
How to make GitHub App
Takahiro Kubo edited this page May 24, 2017
·
1 revision
- GitHub Apps
- How the GitHub Apps is published
- How to make GitHub Apps
- How to test GitHub Apps
About choosing an integration type
- GitHub Apps: GitHubアカウントのもつリポジトリにインストールされる(インストールした当人がいなくなっても残る)。
- OAuth Apps: GitHubアカウントに紐つく形になる。そのため、導入した当人がいなくなったらアプリはリポジトリにアクセスできなくなり、使用できなくなる。
GitHub AppsはデフォルトでインストールされたリポジトリのイベントをハンドルするためのWebhooksが一つ作成される。これに対し、OAuthの場合は各リポジトリでWebhookを発行する必要がある。
GitHub Apps/OAuth Appsは、以下の場所で配布が可能。
一定条件(ユーザー数など)を満たすと、Marketplaceに登録してもらえるよう申請ができる(申請自体はいつでもできるが・・・)
- GitHub Appsを作成する: Registering GitHub Apps
- 各種キーが発行されるので、それを利用してOAuthでアクセストークンを取得しリソースにアクセスする、またWebhookで処理をするなどする
localhostではテストできないので、ngrokなどを利用する。