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How to make GitHub App

Takahiro Kubo edited this page May 24, 2017 · 1 revision

How to make GitHub App

  1. GitHub Apps
  2. How the GitHub Apps is published
  3. How to make GitHub Apps
  4. How to test GitHub Apps

GitHub App

About choosing an integration type

  • GitHub Apps: GitHubアカウントのもつリポジトリにインストールされる(インストールした当人がいなくなっても残る)。
  • OAuth Apps: GitHubアカウントに紐つく形になる。そのため、導入した当人がいなくなったらアプリはリポジトリにアクセスできなくなり、使用できなくなる。

GitHub AppsはデフォルトでインストールされたリポジトリのイベントをハンドルするためのWebhooksが一つ作成される。これに対し、OAuthの場合は各リポジトリでWebhookを発行する必要がある。

How the GitHub Apps is published

GitHub Apps/OAuth Appsは、以下の場所で配布が可能。

一定条件(ユーザー数など)を満たすと、Marketplaceに登録してもらえるよう申請ができる(申請自体はいつでもできるが・・・)

How to make GitHub Apps

  • GitHub Appsを作成する: Registering GitHub Apps
  • 各種キーが発行されるので、それを利用してOAuthでアクセストークンを取得しリソースにアクセスする、またWebhookで処理をするなどする

How to test GitHub Apps

localhostではテストできないので、ngrokなどを利用する。