voicevox_core の 非公式 ラッパーです。
voicevox_coreのAndroid向けライブラリを公式からダウンロードし、android/src/main/jniLibs/arm64-v8a/libvoicevox_core.so
を置き換えてください。
voicevox_coreのiOS向けライブラリを公式からダウンロードし、ios/Libraries
にlibonnxruntime.dylib
とlibvoicevox_core.dylib
を置いてください。また、ios/voicevox_flutter.podspec
内の s.vendored_libraries を適切なパスに変更してください。
自分のFlutterアプリで使用する場合は以下のようにしてください。
pubspec.yaml
dependencies:
voicevox_flutter:
path: /path/to/voicevox_flutter
flutter:
assets:
- assets/open_jtalk_dic_utf_8-1.11/
- assets/model/
modelフォルダは公式ライブラリに同梱されています。 openjtalkはこちらからダウンロードできます。
実際の使用方法はexampleを参考にしてください。
VoicevoxFlutterクラスは現在audioQuery, synthesis, tts のみをサポートしています。
voicevox_flutter/generated_bindings.dartにffigenで生成しただけのものがあります。
MITライセンスが適用されています。LICENSEを参照してください。