取得できる値

Sphero 本体から様々なデータを受け取ることができます。
本家の各種 examples も参考になります。

JavaScript SDK

情報元 (Sphero Docs)
関数 streamXXX... は、 sps (一秒あたり取得回数、デフォルトは 5) を調整することでデータの取得頻度を変更できるようです。

• getColor
  • Sphero の現在の色
• detectCollisions
  • 衝突時のパラメータ (色は含まない)
• streamOdometer
  • XY 軸それぞれの走行距離
  • 公式に typo 有り。 "odomoter" でなく "odometer" が正しい。
    • data.xOdometer でログを吐けるが、そのログが "odomoter" となっている。
• streamVelocity
  • XY 軸それぞれの速度
• streamAccelOne
  • 加速度の合成値 ?
• streamImuAngles
  • 上下、左右、回転それぞれの角度
• streamAccelerometer
  • XYZ 軸それぞれの加速度
• streamGyroscope
  • XYZ 軸それぞれのジャイロの回転角 ?
• streamMotorsBackEmf
  • 左右のモーターの逆起電力