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「コンパイル」「実行」というステップを分離する #72

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@saki7

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@saki7

C++でプログラムを書くときは、

  1. コードを書く
  2. コンパイラを叩く(コマンドを打つ)
  3. 出力された実行バイナリを実行する(コマンドを打つ)

こういうステップになる。

今のcpprefjpの実行機能では、 (2) と (3) の出力が同じ場所にそのまま連結して出力される。間に区切りなどが無い。

これはUXとしては問題がある。プログラマの思考として (2) と (3) は明確に分離されているものなので、出力は何かしらの形で2つに分けるか、バイナリを仮想的に叩くようなターミナルコマンド行を勝手に追記した方が良いと思う。

これを直さないと、プログラミングの初心者の混乱を招く。自分も初心者の時は「コンパイル」と「実行」という概念がまず理解できなかったので、ここはしっかり直したい。

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