日本におけるDjangoのカンファレンス、DjangoCongress JPのドキュメント。
来た人がDjangoについて学びになる発表の内容、面白さや話の深さ。幅の広さ。 人が集まることでユーザー、コミュニティ、企業、組織、地域間で繋がりが生まれること。
- Python系のイベントが盛り上がっている
- Djangoで集まって濃い内容のイベントをやりたい
- Pythonのイベントに行かなくてもDjangoのイベントであれば来るという人がいそう
- Djangoの本家の開発やドキュメント翻訳に興味を持つ人を増やしたい
- Djangoの本家との繋がりを作りたい
- 日本での需要を知ってもらいたい
- DSFメンバーが日本に来てユーザーを知るきっかけになりたい
- Djangoですで開発している人
- 交流の場を作る(相談できる人、場所がない問題の解決)
- 技術の共有、底上げになるため
- Djangoの新しい情報をキャッチアップしたい人
- 3.0
- 他分野でPythonを使っていて、WebをDjangoをやりたい人
発表内容のレベル感や温度感のために、参加を想定しない人もまとめておきます。 もちろん 参加は可能です 。
- プログラミング自体が初心者の人
イベントが開催できる最小の単位。 これが最低ラインとしてあれば、イベントとして開催はできるというもの。 (他の、ランチやコーヒー、お土産、チュートリアルデー、Web動画配信などは「あれば嬉しい」)。
- 会場
- 電源
- インターネット環境(Wifiは必須でなく、最悪テザリングできればOK)
- スクリーン
- マイク
- 発表
- 発表
- LT
- SprintDay
- 1日は用意する
- Django本家の開発、ライブラリーの開発などオーガナイザーに任せる
- ネームタグ
- 名刺を入れるケースさえあれば良い
- Webサイト(告知、情報共有用の場所)
- このイベントのステッカー
- 問い合わせ先
- 参加登録、支払いの場所
- CodeOfConduct
- 代表: 清原 弘貴
- DjangoConJP運営用のGoogleGroup: https://groups.google.com/forum/#!forum/django-con-jp
- django-con-jp@googlegroups.com を問い合わせ先とする
- 下記のSlackに参加ください
- Slack: http://djangoja-slackin.herokuapp.com/
- Trello(TODO管理): https://trello.com/djangoja
- DropboxPaper(議事録、メモ用): https://paper.dropbox.com/folder/show/DjangoJa-e.iX7ZavGxujPFwhjOZcQrkgDWiEaYeR4IS9JJN739Hl0X31tBCL
- GoogleDrive(シート、フォーム用): https://drive.google.com/drive/folders/0By_IuTwBt5jqNHBSeFVYc2xDU3M?usp=sharing
- GitHub: