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dmiyakawa/TechBookFest2016-SAML-Book

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このプロジェクトについて

「もわねっとのSAML同人誌」の全原稿データです。2016年6月25日に秋葉原通運会館にて行われた「技術書典」において、ブース「サークルもわねっと」で初版が頒布されました。

同人誌の「まえがき」で宣言した通り、現行の全内容を2016-08-01から公開しています。

技術書典(2016)の公式Webページ: https://techbookfest.org/

同人誌頒布後の更新、およびバージョンについて

初版以降も更新を続ける予定でいます。よって「技術書典(2016)」等、印刷版と内容が異なっていることがある点については予めご了承ください。各イベント時点での版が欲しい場合は、git tagでそのバージョンをチェックアウトして御利用ください。

master branch

書きかけも含めた「開発用」(執筆用)ブランチです。

Re:VIEW 2.0.0 を使用してビルドしています。

初版 (1.0.0)

2016年6月25日の「技術書典」で頒布されたバージョンです

Re:VIEW 2.0.0 を使用しました。他のバージョンではビルドできない可能性があります

著作権・ライセンスについて

本プロジェクトに含まれる文章(.reファイル)は全て 「クリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンス」 (http://creativecommons.org/licenses/by/4.0/)の下に提供されます。 本文の著作権と内容に対する責任は Daisuke Miyakawa (@amedama) にあります。

他プロジェクトからお借りしたデータ類については、別途ライセンスと制約があるかもしれません。 例えば、PDF生成にあたっては C89-FirstStepReVIEW-v2(https://github.com/TechBooster/C89-FirstStepReVIEW-v2) のtechbooster-dojin.styを使用しています。 このデータについては本プロジェクト管理者に問い合わせて頂いても回答出来ないことがあります。

内容へのコメント、およびPull Requestについて

本プロジェクトにPull Request等をして頂く際には、マージ後にも、本文について上述のライセンスが継続出来ることを前提としますのでご了承ください(本文の著作権と内容に対する責任は Daisuke Miyakawa (@amedama) に残ります)。

Pull Request頂いた場合には、それが取り込まれた以降のバージョンでスペシャルサンクス等の欄を設けていくつもりです。

逆に名前が出るのを避けたい方はPR時に言っていただくか、Twitterやeメールといった別口でご連絡ください。 「Pull Requestって何」という場合もあるかもしれませんが、そういう場合も別経路でお問い合わせください。

About

SAML、特にShibbolethについて調べたりした

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