iOSDC 2020「GitHub ActionsでiOSアプリをCIする個人的ベストプラクティス」レギュラートーク(以下、単に「トーク」と呼ぶ)のサンプルリポジトリです。
トークはハンズオン形式です。
本リポジトリを使って実際に手を動かすと、より楽しめます。
本リポジトリの main
ブランチには、ビルドが通るiOSアプリのソースのみ含まれています。
GitHub Actionsのワークフローを作成し、みなさんの手で本リポジトリのCI環境を構築してください!
-
以下を参考にしてフォークしたリポジトリのワークフローを有効にします。
https://github.com/uhooi/iOSDC2020-Article-Sample#ci -
トークに沿って
.github/workflows/main.yml
を作成し、コミットしてプッシュします。
自分で実装するのが手間な人はanswer
ブランチからコピペしてください。
https://github.com/uhooi/iOSDC2020-Talk-Sample/blob/answer/.github/workflows/main.yml -
CIが成功していればOKです!
- GitHub ActionsでiOSアプリをCIする個人的ベストプラクティス by uhooi | トーク | iOSDC Japan 2020 - fortee.jp
- iOSDC 2020「GitHub ActionsでiOSアプリをCIする個人的ベストプラクティス」パンフレット記事の補足資料
- actions/cache: Cache dependencies and build outputs in GitHub Actions
- norio-nomura/action-swiftlint: GitHub Action for SwiftLint
ハンズオンに行き詰まった、CIが失敗するなどの理由で問い合わせたい場合、Twitterの @the_uhooi までご連絡ください。
頑張ってサンプルリポジトリを作ったので、スターください!