mirai-cluster
はミライケータイ2020で開発するサービスのバックエンドAPIをKubernetesを用いて運用するためのプロジェクトです。
mirai-cluster
は、プロジェクトの成果物に基づいて構築されたシステムのアーキテクチャの名前でもあります。
Table of Contents:
このプロジェクトは、次のようなリポジトリで構成されています。
- [共通] miraikeitai2020/backend-bff:クライアントが任意のソースからのデータを使用することを容易にするためのAPI。
- [共通] miraikeitai2020/backend-auth:ユーザーを認証・管理するためのAPI。
- [共通] miraikeitai2020/backend-user:サービスごとのユーザー情報を管理するためのAPI。
- [Re:sns] miraikeitai2020/backend-record:記事を管理するためのAPI。
- [Re:sns] miraikeitai2020/backend-memory:コメントを管理するためのAPI。
- [Re:sns] miraikeitai2020/backend-collection:ユーザーが所有するリストを管理するAPI。
- [めりはりこ] miraikeitai2020/backend-log:計測結果・ログ情報を管理するAPI
- [未知しるべ] miraikeitai2020/backend-spot:目的地(スポット)を選出するためのAPI。
- [未知しるべ] miraikeitai2020/backend-evaluation:目的地の評価をするためのAPI。
このプロジェクトは、次のようなOSSのWebサービスを使用しています。
- prometheus/prometheus:システムおよびサービスを監視しメトリクスを収集するために使用します。
- grafana/grafana:メトリクスを可視化するために使用します。
- jaegertracing/jaeger:分散トレースプラットフォーム。マイクロサービスベースの分散システムの監視に使用します。
TBA
TBA