v0.1.0
What's Changed
- 各APIの引数をポインタ型/インターフェース型に
- ただし後方互換性の為、既存の引数は残している
.All()
を使ったリスト検索を用意。全ての引数がポインタ型で、またこれまで用意できていなかった引数も完備- これに伴い、
.List().Limit().Do()
のようなチェーンでの使用法をdeprecatedとする
- これに伴い、
- 各APIのレスポンスもnilを表現できるようフィールドを追加
- これまではゼロ値埋めされていた
- 一部では、同じパラメータを表す別名フィールドを用意(
XXX
がstring
型ならRawXXX
という*string
型を用意)
- APIや引数の説明は全てAPI documentに集約(
go
欄を新設) - SDK独自の引数を削除方向に
Subscription
のTrialEndAt
/SkipTrial
はTrialEnd
引数に集約(後方互換のためにしばらくは残す)
- 一部のupdate時にmetadataが変更できない問題を対応
- subscription
- plan
- SubscriptionResponse構造体がもつUpdate/Pause/Resume/Cancel/Deleteのバグ修正
- EventResponse.Dataの値を取得するため
GetDataValue()
を用意 - エラー系のバグ修正
- サポートバージョンの変更
- SubscriptionStatus.String()を用意
- その他、細かい修正
後方互換性のない変更について
- EventType廃止
- subscriptionでcustomer指定時の戻り値のリストのurlパラメータの値が変わる
- SubscriptionStatusを
fmt.Print()
した際に数値型ではなく文字列型となる
Installation
go.modにbetaブランチのコードを記載ください。
$cat go.mod
...
require (
github.com/payjp/payjp-go beta
)
$go mod tidy
または明示的にパッケージをプロジェクトにgo get
ください。
go get github.com/payjp/payjp-go@beta
PRs
- upgrade ver 0.1.0 (beta release) by @darai0512 in #35