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pyama86/slack-afk

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slack-afk

Slackで不在時に代理応答します。

概要

Slack App経由でRedisに情報を登録して、ボットがそれらの情報を基にチャンネルを監視して、メンションを検知したら代理応答します。

セットアップ

アプリの作成

  1. Slack API の画面でCreate Appを押下してください。
  2. アプリを作成したら、 Slack Commands に下記のように登録します。
  3. /afk リクエストエンドポイント https://<your domain>/register
  4. /afk_(number) リクエストエンドポイント https://<your domain>/register (指定した数字分経過で自動解除)
  5. /lunch リクエストエンドポイント https://<your domain>/register(60分経過で自動解除)
  6. /finish リクエストエンドポイント https://<your domain>/register(翌日9時に自動解除)
  7. /comeback リクエストエンドポイント https://<your domain>/delete

ボットユーザーの作成

ボットユーザーを作成して、トークンを取得してください

k8sへのデプロイ

SLACK_API_TOKENはRTMAPIが実行できるボットユーザーのトークン、SLACK_USER_API_TOKEN は一般ユーザーのトークンです。一般ユーザーのトークンは、ボットユーザーを公開チャンネルに自動でinviteするのに利用します。

$ kubectl create secret generic away-from-keyboard-secret --from-literal=slack-api-token=$SLACK_API_TOKEN --from-literal=slack-user-api-token=$SLACK_USER_API_TOKEN
$ kubectl apply -f manifests

About

auto responce when away from keyborad

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