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[Docs] update Japanese translation of some document files #14544
[Docs] update Japanese translation of some document files #14544
Conversation
@shelaf @s-show @hsgw @satt99 @takashiski @yoshihara よかったらレビューお願いします。 |
docs/ja/feature_led_indicators.md
Outdated
--> | ||
?> 現在のところ、この機能は分割キーボードではサポートされません。 |
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#14441 でこの注意書きが変更されていますね。変更後の文章は次のように訳せるかと思います。
?> 現在のところ、この機能は分割キーボードではサポートされません。 | |
?> この機能を分割型キーボードの左右両側で使うためには、追加の設定が必要になります。詳細は [Data sync options](feature_split_keyboard.md#data-sync-options) を参照してください。 |
ちなみに、タグ 0.14.16 時点でも umi-umi さんが翻訳された文章のままですので、そこまで最新版を追いかけるかという問題になるかと思います。
~/qmk_firmware $ git diff 0.10.52 0.14.16 -- docs/feature_led_indicators.md 668ms 木 9/23 00:31:22 2021
diff --git a/docs/feature_led_indicators.md b/docs/feature_led_indicators.md
index 10e095ab15..a415b4b4df 100644
--- a/docs/feature_led_indicators.md
+++ b/docs/feature_led_indicators.md
@@ -1,5 +1,7 @@
# LED Indicators
+?> Currently, this feature is not supported for split keyboards
+
QMK provides methods to read 5 of the LEDs defined in the HID spec:
* Num Lock
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ご指摘ありがとうございます。
feature_split_keyboard.md のほうでも、data-sync-optionsの項目が追加されてるんですね。
このファイルでは訳例をそのままいただき、tagも新しいものに変更しました。
feature_split_keyboard.md のほうは、、ほうは、、、そのうち頑張ります。
(ja側のファイルにリンクすると現状ではanchorが見つからなくなるため、リンクは原文のほうのままにしています)
--> | ||
|
||
コマンド(旧称:マジック)は、ファームウェアを書き込んだり、[ブートマジック](ja/feature_bootmagic.md)を使うためにプラグを抜いたりすることなくキーボードの挙動を変更する方法です。この機能と[ブートマジックキーコード](feature_bootmagic.md#keycodes)には多くの重複があります。可能な限り、コマンドでは無くブートマジックキーコードの機能を使うことをお勧めします。 | ||
コマンド(旧称:マジック)は、ファームウェアを書き込んだり、[ブートマジックライト](ja/feature_bootmagic.md)を使うためにプラグを抜いたりすることなくキーボードの挙動を変更する方法です。この機能と[マジックキーコード](ja/feature_bootmagic.md#keycodes)には多くの重複があります。可能な限り、コマンドでは無くブートマジックキーコードの機能を使うことをお勧めします。 |
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コマンド(旧称:マジック)は、ファームウェアを書き込んだり、[ブートマジックライト](ja/feature_bootmagic.md)を使うためにプラグを抜いたりすることなくキーボードの挙動を変更する方法です。この機能と[マジックキーコード](ja/feature_bootmagic.md#keycodes)には多くの重複があります。可能な限り、コマンドでは無くブートマジックキーコードの機能を使うことをお勧めします。 | |
コマンド(旧称:マジック)は、ファームウェアを書き込んだり、[ブートマジックライト](ja/feature_bootmagic.md)を使うためにプラグを抜いたりすることなくキーボードの挙動を変更する方法です。この機能と[マジックキーコード](ja/keycodes_magic.md)には多くの重複があります。可能な限り、コマンドでは無くブートマジックキーコードの機能を使うことをお勧めします。 |
@@ -112,11 +112,11 @@ DEBOUNCE_TYPE = <アルゴリズムの名前> | |||
```NUM_KEYS``` の 8ビットカウンタの更新に高い計算コストがかかる、もしくは低スキャンレートのキーボード用で、各指は通常一度に1行しか叩かないようになっています。これは ErgoDox モデルに適しています; マトリックスは90度回転しているため、その「行」は実際には「列」であり、通常の使用では各指は一度に1つの「行」にしか当たりません。 | |||
* ```sym_eager_pk``` - キーごとにデバウンスします。状態が変化すると、応答は即座に行われ、その後そのキーは ```DEBOUNCE``` ミリ秒の間入力されません。 | |||
* ```sym_defer_pk``` - キーごとにデバウンスします。状態が変化すると、キーごとのタイマーが設定されます。```DEBOUNCE``` ミリ秒の間そのキーに変化がなければ、キーの状態の変更がプッシュされます。 | |||
* ```asym_eager_defer_pk``` - キーごとにデバウンスします。キーのダウン状態が変化すると、応答は即座に行われ、その後そのキーは ```DEBOUNCE``` ミリ秒の間入力されません。キーのアップ状態が変化すると、キーごとのタイマーが設定されます。```DEBOUNCE``` ミリ秒の間そのキーに変化がなければ、キーのアップ状態がプッシュされます。 |
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* ```asym_eager_defer_pk``` - キーごとにデバウンスします。キーのダウン状態が変化すると、応答は即座に行われ、その後そのキーは ```DEBOUNCE``` ミリ秒の間入力されません。キーのアップ状態が変化すると、キーごとのタイマーが設定されます。```DEBOUNCE``` ミリ秒の間そのキーに変化がなければ、キーのアップ状態がプッシュされます。 | |
* ```asym_eager_defer_pk``` - キーごとにデバウンスします。キーダウンの状態が変化すると、応答は即座に行われ、その後そのキーは ```DEBOUNCE``` ミリ秒の間入力されません。キーアップの状態が変化すると、キーごとのタイマーが設定されます。```DEBOUNCE``` ミリ秒の間そのキーに変化がなければ、キーアップの状態がプッシュされます。 |
--> | ||
?> この機能を分割型キーボードの左右両側で使うためには、追加の設定が必要になります。詳細は [Data sync options](feature_split_keyboard.md#data-sync-options) を参照してください。 |
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?> この機能を分割型キーボードの左右両側で使うためには、追加の設定が必要になります。詳細は [Data sync options](feature_split_keyboard.md#data-sync-options) を参照してください。 | |
?> この機能を分割キーボードの左右両側で使うためには、追加の設定が必要になります。詳細は [データ同期オプション](ja/feature_split_keyboard.md#data-sync-options) を参照してください。 |
|
||
[ブートマジック](ja/feature_bootmagic.md) と[コマンド](ja/feature_command.md)は、ユーザーがキーボードを明白でない方法で制御出来るようにする2つの関連機能です。いずれかの機能を有効にする場合、この機能をどのように提供するかについて、よく考えることをおすすめします。この機能が必要なユーザーは、あなたのキーボードを最初のプログラムできるキーボードとして使用している初心者に影響を与えることなく、個人的なキーマップ内で有効に出来ることを覚えておきましょう。 | ||
[マジックキーコード](ja/feature_bootmagic.md) と[コマンド](ja/feature_command.md)は、ユーザーがキーボードを明白でない方法で制御出来るようにする2つの関連機能です。いずれかの機能を有効にする場合、この機能をどのように提供するかについて、よく考えることをおすすめします。この機能が必要なユーザーは、あなたのキーボードを最初のプログラムできるキーボードとして使用している初心者に影響を与えることなく、個人的なキーマップ内で有効に出来ることを覚えておきましょう。 |
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[マジックキーコード](ja/feature_bootmagic.md) と[コマンド](ja/feature_command.md)は、ユーザーがキーボードを明白でない方法で制御出来るようにする2つの関連機能です。いずれかの機能を有効にする場合、この機能をどのように提供するかについて、よく考えることをおすすめします。この機能が必要なユーザーは、あなたのキーボードを最初のプログラムできるキーボードとして使用している初心者に影響を与えることなく、個人的なキーマップ内で有効に出来ることを覚えておきましょう。 | |
[マジックキーコード](ja/keycodes_magic.md) と[コマンド](ja/feature_command.md)は、ユーザーがキーボードを明白でない方法で制御出来るようにする2つの関連機能です。いずれかの機能を有効にする場合、この機能をどのように提供するかについて、よく考えることをおすすめします。この機能が必要なユーザーは、あなたのキーボードを最初のプログラムできるキーボードとして使用している初心者に影響を与えることなく、個人的なキーマップ内で有効に出来ることを覚えておきましょう。 |
@@ -133,3 +133,17 @@ bool postprocess_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record, steno_mode_t | |||
| `STN_RES1` | (GeminiPR のみ) | | |||
| `STN_RES2` | (GeminiPR のみ) | | |||
| `STN_PWR` | (GeminiPR のみ) | | |||
1本の指で2つのキーを押したくない場合は、組み合わせたキーコードを使うことができます。これらは `keymap_steno.h` でも定義されており、両方のキーが押された、または放されたと報告されます。これらのキーコードを使うには、`config.h` ファイルで `STENO_COMBINEDMAP` を定義します。 |
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1本の指で2つのキーを押したくない場合は、組み合わせたキーコードを使うことができます。これらは `keymap_steno.h` でも定義されており、両方のキーが押された、または放されたと報告されます。これらのキーコードを使うには、`config.h` ファイルで `STENO_COMBINEDMAP` を定義します。 | |
1本の指で2つのキーを押したくない場合は、組み合わせたキーコードを使うことができます。これらは `keymap_steno.h` でも定義されており、両方のキーが押された、または放されたと報告されます。これらのキーコードを使うには、`config.h` ファイルで `STENO_COMBINEDMAP` を定義します。 |
@@ -133,3 +133,17 @@ bool postprocess_steno_user(uint16_t keycode, keyrecord_t *record, steno_mode_t | |||
| `STN_RES1` | (GeminiPR のみ) | | |||
| `STN_RES2` | (GeminiPR のみ) | | |||
| `STN_PWR` | (GeminiPR のみ) | | |||
1本の指で2つのキーを押したくない場合は、組み合わせたキーコードを使うことができます。これらは `keymap_steno.h` でも定義されており、両方のキーが押された、または放されたと報告されます。これらのキーコードを使うには、`config.h` ファイルで `STENO_COMBINEDMAP` を定義します。 | |||
|Combined key | Key1 | Key 2 | |
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項目名が未翻訳
Thank you for your contribution! |
Closing as this would have gone stale multiple times by now. |
Description
update Japanese translation of;
docs/ja/faq_keymap.md
docs/ja/feature_command.md
docs/ja/feature_debounce_type.md
docs/ja/feature_dip_switch.md
docs/ja/feature_led_indicators.md
docs/ja/feature_stenography.md
docs/ja/hardware_keyboard_guidelines.md
docs/ja/ref_functions.md
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