3.0.0

開発環境

• 開発環境をモノレポに移行 #62
• ドキュメントサイトのコードを内包 #63
• ユニットテスト・E2Eテストを細分化 #64

新機能

• プロジェクトrootの変更機能を追加 #66
• テンプレートからのメタ情報設定を実装 #113
• テンプレートからのアセットエントリーを実装 #106
• テンプレート非同期関数の型情報を追加 #102
• テンプレート引数の型情報を追加 #112
• スプライトアイコンの複数グループ化を実装 #110
• 画像最適化コンポーネントを実装 #98
• Markdownコンポーネントを実装 #67
• 納品リストコンポーネントを実装 #68
• 納品データのZip圧縮機能を実装 #105
• HTMLのShift-JIS出力を実装 #104
• 本番ビルドのログにファイルサイズを追加 #95

機能の変更点

• 開発モードをSPAからSSRに変更 #82
• 本番ビルドのSSGをesbuildからViteに変更 #91
• v2 RootをGlobalに名称変更 #83
• v2 RootとPagesのオプションを削除 #84
• CSS Modulesのキャッシュオプションを削除 #99
• SVGRはnamed exportを使う仕様に変更 #94
• スプライトアイコンをビルトインコンポーネントに変更 #96
• Partial Hydrationのページ毎生成を削除 #97
• Markdownオプションを変更し設定を追加 #111
• 全文検索のuseJsonとキャッシュオプションを削除 #100
• リモート画像ダウンロードを画像最適化に内包 #76
• クライアントの型定義をViteの拡張版に変更 #93
• 型情報MinistaLocationをLocationに名称変更 #101

機能の修正点

• Viteプラグインとの互換性を向上 #89
• importした画像などのパスを解決 #92
• コンフィグ内の相対パスimportを解決 #90
• Headによるcharset・viewport変更に対応 #103

依存関係の変更点

• tsupによるビルドをesbuildに変更 #88
• Viteをv4系にアップグレード #59
• React 18に対応 #54
• react-helmetをreact-helmet-asyncに変更 #86

リファクタリング

• コンフィグ解決を再設計 #69
• 非同期関数getStaticDataを再設計 #70
• MDX 2の処理を再設計 #71
• アセットエントリー機能を再設計 #72
• アセットバンドル機能を再設計 #73
• SVGのコンポーネント変換機能を再設計 #74
• スプライトアイコン生成機能を再設計 #75
• Partial Hydrationを再設計 #77
• 全文検索機能を再設計 #78
• Headコンポーネントを再設計 #79
• Commentコンポーネントを再設計 #80
• create-ministaを再設計 #81

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• minista v3 開発メモ #60