Releases: sigma-axis/aviutl_CircleBorder_S
Releases · sigma-axis/aviutl_CircleBorder_S
v1.13 (2024-11-23)
更新内容
- 「縁取りσ」で,
サイズ
が0.1
以上0.4
以下で,画像が位置ずれしたり,ゴミ画像が残ることがあったのを修正.
v1.12 (2024-08-17)
更新内容
- 「縁取りσ」で,
透明度
が 100 など一部条件下で内透明度
が反映されなかったのを修正.
v1.11 (2024-08-16)
更新内容
-
「縁取りσ」で
サイズ
が負でかつパターン画像を適用していた場合の次の挙動を修正:- パターン画像の位置が正しくなかった.
- 内側縁取りが元オブジェクト全体を覆っているとき正しくパターンが適用されなかった.
-
「アウトラインσ」で一部処理が並列実行されていなかったのを修正.
v1.10 (2024-08-15)
更新内容
-
方式
に最大値(高速)
を追加.- 多くの場合で高速ですが,境界がぼやけた画像など場合によっては極端に遅くなります.
- 既存の
最大値
は最大値(安定)
に名前変更.- この名前変更による既存のプロジェクトファイルやスクリプトなどの互換性への影響はありません.
-
方式
の2値化
と2値化倍精度
を大幅高速化 (1.3 -- 1.5 倍). -
方式
の最大値(安定)
による縮小処理を高速化. -
「縁取りσ」で
サイズ
が正のときのα値合成計算を少し変更. -
全体が透明な画像に対して「縁取りσ」をかけると別の画像が現れたのを修正.
-
その他最適化 / コード整理 / バグ修正.
v1.02 (2024-07-08)
更新内容
-
ぼかし
のパラメタ指定時のぼかし処理を高速化. -
方式
に総和
,最大値
を選んだ時の処理を高速化. -
マルチスレッドの並列化処理で環境によってはエラーになることがあったのを修正,無駄処理の原因になっていたコードも修正.
v1.01 (2024-07-07)
更新内容
- 画像サイズが大きい場合の
総和
,最大値
のアルゴリズムで極端に重くなっていたのを改善.
v1.00 (2024-07-05)
更新内容
- 初版.