+ data
+ tests テスト用データ
- unittest は、python3標準のunittestを利用している。
- unittest利用時は、.profileにexport PYTHONPATH=/home/yabuki/src/OpenBadgeV2 などと書いて置くこと
+ Makefile makeコマンドで実行、unittest, clean などが実行できる。使い方は src/OpenBadgeV2 で make とだけ打って helpを出せ
+ BakeBadgeV2.py モジュール。Docstringつけているから見よ。
GitHub Actions (以下GHA) で動かすために、ubuntu 20.04 準拠とした。
これらの設定は、手元のpython3.8環境で動かすときに必要です。 GHAで動かす時には、設定済みなので不要です。
apt install python3-rfc3986 python3-iso8601
apt install python3-pip
pip3 openbadges_bakery
下記の4つのファイルを data/ へ置いて、make run を実行する。 csvにはheaderありが望ましい。dialect を推定しているので、windowsのExcelでもいけると思う。
- Assertions.csv
- BadgeClass.csv
- Issuer.csv
- pngまたは、svgのファイル
そうすると、 output/ に下記のファイルが生成される。
1/Assertion.json BakedBadge.png または、BakedBadge.svg BadgeClass.json Issuer.json
1の部分は、人数分の数字になります。
現在のworkflowを参照のこと。
type-hinting は、ubuntu 20.04 環境のデフォルトである python3.8に合わせてある。python 3.9 だと type-hinting の書き方が変わる。mypy + VSCode の Jedi-LSP を使っていた。
自動的にファイルを生成するので、uplaod 作業を楽にする命名方法がある。
-
id の部分の 下位は、数字/Assertion.json 具体例 2/Assertion.json にする ディレクトリを作成してファイル名を変更する手間を考えると合わせるのが得です。
-
badge の部分も上記と同様です。 数字のディレクトリ配下にAssertion.json と BakedBadge.png または、BakedBadge.svg という名前でBadgeができあがります。
- 発見したら追記します。
- 発見したら追記します。
本システムで、生成するデータが人数xバッチの画像データ分増えていきます。 無料枠で使っている場合に、Artifact の容量を使い切ると upload できなくなります。
そのため、既定値では 90日間で Artifact のデータが消える設定になっているかと思いますが、その日数を縮めたり、生成する人数やバッチの画像データを小さくするなどの対策が必要かもしれません。
どうしても、大量のデータを作りたいなら、GitHub に課金して、Artifact をupload する先の容量を増やすことも検討してください。
Apache 2.0 ライセンスです。内容は、LICENSE ファイルを参照してください。
著作権が発生するほどのコントリビュートを本プロジェクトに頂いた場合に、お名前と連絡先(Email address)をAuthors.md に記載していきます。
このリポジトリーにあるソフトウェアおよび、GitHub Actions を使った一連のシステムは、LICENCEファイルで定義されたライセンスで公開されます。 この公開に際して、特別な貢献をいただいている方々にたいしての謝辞を Thanks.md に記載いたします。