- Prerequisites
- JVM for OpenAPI Generator
- node 20.x
npm install
npm run dev
各featureについて、ディレクトリを設けています。 参考: https://zenn.dev/knowledgework/articles/91a3dd575f99a2 selectorは現状storeに置くことで済ませています
- model
- featureに関連する型を定義します
- repository
- openapiから生成されたapiを用いた通信と、後述のconverterを用いたデータの変換をします
- usecase
- 実際に使うときの処理です
- converter
- openapiから生成されたサーバーの型とフロントで扱う型の相互変換をします
- 今はseedからseedDataへの変換はここに書かずにrepositoryで直接書いてしまっています
- mock
- mswで使うためのmockデータとmock handlerを定義します
データの型の流れ
- GET
- 生成された型→(converter)→modelの型
- POST, PUT
- modelのseed型→(repositoryで変換)→openapiの型