Node.js v20 / npm v10 以上が必要です。
npm install
で依存パッケージをインストールします。
# 開発サーバーを起動
npm run dev
# ビルド
npm run build
# ビルドしたものを起動
npm run start
.vscode/settings.template.json
を .vscode/settings.json
にコピーしてください。
また推奨の拡張機能をインストールすることをオススメします。
以下のように書いてください。
[<種類>]: <変更内容>
<変更内容の詳細>
種類は以下のいずれかです。
feat
: 新機能fix
: バグ修正docs
: ドキュメントのみの変更format
: コードの意味に影響を与えない変更 (空白、フォーマット、セミコロンの欠落など)refactor
: バグを修正したり機能を追加したりするが、バグ修正や機能追加ではないコードの変更perf
: パフォーマンスを向上させるコードの変更test
: 欠けているテストや既存のテストの修正chore
: ビルドプロセスの変更、または文書生成などの補助ツールやライブラリの変更wip
: 作業中のコミット
main
-> メインのブランチ- 自動でステージング環境にデプロイされる (ようにしたい)
feat/some-feature
-> 機能開発用のブランチ (some-feature
のところは適宜書き換え)main
から切って、開発が終わったらmain
にマージする
- TypeScript
- Nuxt.js v3 (Vue.js v3)
- Pinia
- Prettier
- ESLint
- Stylelint
- Vitest