{Vi m が気持ち悪い

[thinca]

help の随所に、{Vi mが +xxx 機能付きでコンパイルされたときのみ有効} という表記があるが、この Vi m という表記が若干気持ち悪い。
これは恐らくシンタックスハイライトに起因するものだと思われるが、syntax/help_ja.vim も同梱されているので、ここにシンタックスを追加してしまうのはどうか。

[koron]

なんでそうしたのか覚えてない。英語版にも同じ表記がある? それともすでに無くなってる?

syntaxの問題ならsyntax/help_ja.vimで対応しちゃうのに賛成。

[thinca]

英語版にはないですね。該当の syntax は helpNotVi です。

:syntax list helpNotVi
helpNotVi      xxx start=/{only/ start=/{not/ start=/{Vi[: ]/ end=/}/  contains=helpLeadBlank,helpHyperTextJump
                   links to Special

シンタックスの問題かどうかは推測なので、誰かご存知の方がいると助かります…。

[koron]

思い出しました。確かにsyntaxにマッチさせる為です。
原文はだいたい{notとか{onlyなんですが、日本語に訳す時に{Viになるんで…という感じ。

なんかそのあたりはなにか統一規格を決めて、各パターンを合わせたほうが良いでしょう。
たとえば「{Vimだけに統一」でも良いんじゃないでしょうか。

[thinca]

「{Vimだけに統一」

今のところ不自然な箇所(=直したい箇所)はここだけだと思うので、これで問題なさそうです。
他に特に意見がなければ、手の空いたときにちょっとやってみようと思います。

[ujihisa]

uj m

[tyru]

Bra m

[thinca]

b8e3749 で修正してみました。