Markdownでスライド書いて、自分のGitHubで管理して、自分のGitHub Pagesで表示します。
- Slideを作る際に、Markdownで書いて自分のGitHubで管理するして、自分のGitHub Pagesで表示できます
- reveal.js version 3.5.0を使用(index.htmlでリクエストパラメーターで渡されたスライドを表示できるようにしただけ)
- 通常、reveal.jsを使用する場合、毎回HTML部が必要となりますが、リクエストパラメーターでMarkdownのパスを指定すればスライドが表示されるようにしています
- http://yamap55.github.io/SlideWithGitHubPages/index.html?slide=example/slide1.md
- http://yamap55.github.io/SlideWithGitHubPages/index.html?slide=example/slide2.md
- git clone or fork
- プロジェクトのsettings
- GitHub Pagesとして公開
- 以下にアクセス
- http://${userId}.github.io/${repositoryName}/index.html?slide=example/slide1.md
- Markdownでスライドを書く
- GitHubにpush
- 以下にアクセス
- http://${userId}.github.io/${repositoryName}/index.html?slide=${markdownPath}
- URL末尾に「&print-pdf」を付与して表示。
- ブラウザの印刷設定
- PDFに保存、横向き、背景のグラフィックにチェック
- 保存
- GitHub Pagesなので更新が遅い場合があります
- ブラウザにキャッシュされている場合もある(キャッシュクリアや別ブラウザ、シークレットモードなどで確認)
- 古いブラウザは考慮していません
- オフラインでは見れません