webブラウザで五目並べが1人、もしくは2人でプレイできる。 1人モードの場合はCPUと戦うことができる。
また、サービスページでは常に過去の対戦履歴が見れるようになっている。
このサービスは3つのサーバから構成される(学校のサーバ1台、ラズパイ2台)
3つのリポジトリのうち、DBに関する責務をもつ。
言語はJavaで構成され、WebフレームワークとしてServletを利用して、 ユーザ、対戦履歴をDBから取得しフロントに返す。
また、APIのプロトタイプとしてRailsで実装したものもある。
本リポジトリにあたる。 本サービスのフロント部分の実装をしている。
やっていることとしては
- ホーム画面、ユーザ登録画面、ゲーム画面、ゲーム終了画面の実装
- 五目並べのロジックの実装(e.g. ユーザ判断、勝利判定)
- ユーザ、対戦結果をメインAPIに投げて保存する
- 対戦履歴を表示する
など
言語はTypeScriptでフロントフレームワークとしてReactを採用している。
1人モードでのCPU機能の実装をしている。 具体的には、Webサーバを立て、
現在の五目盤の状況を受け取り、それに合わせた次の一手を判断し、レスポンスとして返すような
GETのエンドポイントを実装している。
言語はPythonでWebフレームワークとしてFlaskを採用している。
$ sudo apt-get install nodejs
$ npm i -g yarn
$ yarn install
# +@ .env.sampleをコピーして.envを作成し、依存リポジトリで`dockcer-compose up`すること
$ yarn start