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RDS Proxy と踏み台用の ECS Fargate を構築 #37
Conversation
45cce03
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a857e4b
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対応ありがとう🐱!
ECS Execの方法も記載ありがとう!
2件コメントしたんだけど、1件は軽微な修正でもう1件は別で対応って形になるかなと思う!
↓↓「レビュアーに重点的にチェックして欲しい点」の回答だよ↓↓
踏み台のDockerfileをどこに定義するか迷ってproviders/aws/environments/prod/22-rds/dockerに定義したけれど、他にいい案があればコメント貰えると嬉しい!
これに関しては、どの部分か迷うけど、これ用にリポジトリ作るのも冗長な気がするから、ここで良いかなと思った!
踏み台に ECS Exec する方法についてどこに記載するかも迷っているんだけれど、このリポジトリの README が良いかな?
そうだね、このリポジトリの README
で良いと思う👌
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#13
Doneの定義
変更点概要
下記のリソースを構築
RDS Proxy
細かい設定値の調整は行なっていない。STGでの検証の上、再度見直す想定。
また、aws provider の現在のバージョンでは RDS Proxy に対応していなかったので、最新バージョンにアップグレードした。
ECS Fargaate
DBユーザーの作成などで踏み台が必要になるため、ECS Fargateを構築。
踏み台用のイメージのDockerfileを用意し、ローカル環境からECRにpushしている。
コスト削減のためECSサービスで設定しているタスク数を0に変更し、ECSが起動しないようにしている(AWSコンソールから変更)。
Serverless でデプロイする Lambda に設定するための Security Group を構築。
https://github.com/nekochans/lgtm-cat-lambda/blob/main/serverless.yml#L71-L72 で設定される。
Lambda に関しては STG、PROD で構築することを想定している。
このPRではSTGのみ構築した。
また RDS の構築の前に Security Group を構築する必要があるので、RDS のディレクトリを下記の通り変更した。
prod/18-rds
->prod/22-rds
Security Group ディレクトリは
21-lambda-securitygroup
レビュアーに重点的にチェックして欲しい点
providers/aws/environments/prod/22-rds/docker
に定義したけれど、他にいい案があればコメント貰えると嬉しい!補足情報
ECS Exec
ECS Execに必要な条件と実行方法について記載。
前提条件
下記がインストールされていること
コマンド
ECSを起動してタスクIDを確認して、下記を実行することでコンテナに入ることができる。