Releases: rynan4818/bs-movie-cut
Release v2024/10/07
- HeadDistanceTravelled 0.1.0以降のデータベース(HMDDistance.litedb)変更に対応しました
HeadDistanceTravelled 0.1.0以降を使用の方は、設定のHMDDistanceファイルをHMDDistance.litedb
に変更して下さい。
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2024/06/03...v2024/10/07
Release v2024/06/03
- OBS Studioのログファイルから動画の開始と終了のタイムスタンプを取り込む機能を追加しました。
※OBS Studio未使用の方は、今回の変更は影響なく一つ前のバージョンと動作は同じになります。
※Windows10から11に更新してから、動画ファイルの作成タイムスタンプが1秒程度遅れる現象が発生しているので、本機能を追加しています。1秒程度のズレの場合、通常の動画切り出しの用途であれば無視できるレベルですが、字幕表示するとかなりズレます。
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2023/06/10...v2024/06/03
Release v2023/06/10
filter_complex
オプション使用時にキーフレームでカットする
がOFFにならなかったので修正
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2023/05/13...v2023/06/10
Release v2023/05/13
- 添付のffmpegを最新の
Ver: 2023-05-11-git-ceb050427c-full
に変更と、それに伴うキーフレームカット時のエラー対応をしました。 - FFmpegオプションのデフォルトに以下を追加しました。
FFmpegオプションは、bs-movie-cutインストールフォルダのsetting.json
に保存されているため、アップデートしても反映されません。下記のオプションを手動で追加するか、setting.json
を削除して設定のし直しをお願いします
YouTube ShortsとYouTube Shorts Stackは切り出し位置の指定が必要です。TipsのYouTube ショート動画用 FFmpegオプションについてを参照してください。
Twitter 15.5Mbps NoAudio ※Twitter投稿用無音動画
-c:v libx264 -pix_fmt yuv420p -strict -2 -an -b:v 15360k
YouTube Shorts ※YouTubeショート動画用 使い方
-vf crop=x=in_w*0.28:y=0:w=in_h*9/16:h=in_h,scale=w=1080:h=1920,yadif=0:-1:1 -b:v 12M -b:a 384k -ar 48000 -r 60 -g 30 -movflags +faststart -c:a aac -profile:a aac_low -ac 2 -c:v libx264 -profile:v high -bf 2 -coder 1 -pix_fmt yuv420p -vsync cfr -async 1
YouTube Shorts Stack ※YouTubeショート動画用 使い方
-filter_complex "[0:v]crop=x=in_w*0.2:y=in_h*0.3:w=in_w*0.4:h=out_w*8/9,scale=w=1080:h=960,yadif=0:-1:1[v0];[0:v]crop=x=in_w*0.6:y=in_h*0.3:w=in_w*0.4:h=out_w*8/9,scale=w=1080:h=960,yadif=0:-1:1[v1];[v0][v1]vstack=inputs=2" -b:v 12M -b:a 384k -ar 48000 -r 60 -g 30 -movflags +faststart -c:a aac -profile:a aac_low -ac 2 -c:v libx264 -profile:v high -bf 2 -coder 1 -pix_fmt yuv420p -vsync cfr -async 1
NVENC_A512k ※NvidiaのGPUでエンコード、音声もAACで再エンコード
-r 60 -vsync cfr -async 1 -c:a aac -c:v h264_nvenc -b:a 512k -b:v 22M
Twitter NVENC 15.5Mbps ※Twitter投稿用でNvidiaのGPUでエンコード
-c:v h264_nvenc -pix_fmt yuv420p -strict -2 -c:a aac -b:a 512k -b:v 15360k -async 1
Twitter NVENC 15.5Mbps NoAudio ※Twitter投稿用でNvidiaのGPUでエンコード(無音)
-c:v h264_nvenc -pix_fmt yuv420p -strict -2 -an -b:v 15360k
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2023/04/02...v2023/05/13
Release v2023/04/02
- メニューのファイルに
最新動画を開く
を追加しました。設定の動画を開くフォルダ
で標準拡張子
に一致するファイルで最新のものを開きます。
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2023/04/01...v2023/04/02
Release v2023/04/01
- HeadDistanceTravelledに対応しました
- HeadDistanceTravelledの記録ファイル(
HMDDistance.dat
)を読み込んで、プレイ毎にHDT列に表示します- 初回起動時に規定のフォルダ(
C:\Users\ユーザ名\AppData\LocalLow\Hyperbolic Magnetism\Beat Saber
)にHMDDistance.dat
ファイルがあれば自動的に設定されますが、あとからHeadDistanceTravelledを追加した場合は、オプションの設定で指定して下さい。
- 初回起動時に規定のフォルダ(
- 出力ファイル名の変数にhdtを追加しました
- HeadDistanceTravelledの記録ファイル(
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Full Changelog: v2022/04/25...v2023/04/01
Release v2022/04/25
- BeatSaber1.20.0 (DataRecorder0.7.0)以降データで、ノーツスコアCSV出力、プレイ詳細情報で0除算エラーが発生するため修正
- BeatSaberのAPIのURL変更対応
- 字幕用変数にtimeDependenceを追加
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Releases v2021/08/09
新BeatSaverのbsr(id)検索に対応しました。
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
その場合、以下の3つのファイルは不要になったので削除してください。
BeatSaverAPI.exe
BeatSaverSharp.dll
Newtonsoft.Json.dll
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Pre-releases v2021/06/15
- OBSControlなどの自動録画した動画ファイルに対応したテスト版
動画ファイルの時刻がプレイの開始か終了時刻に重なっていればリストに表示されるように変更
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい
Releases v2021/03/07
- 機能追加
-
音声エンコード時の正規化(最大音量レベルを指定最大値に調整する)機能を追加
- 最大値の設定箇所はメニューのオプションの設定の画面にあります。(デフォルトでは0dBです。必ずマイナス値(0以下)にして下さい。プラス値にすると音が歪みます。
-
デフォルトのffmpegオプションにYouTube推奨設定を追加 参考ページ
- 使用中の方はオプションは更新されないため、手動で以下のffmpegオプションを追加するか、
setting.json
を削除(その場合設定は全部消えます)して再起動すると追加されます。 - 追加したffmpegオプション
#YouTube 7.5Mbps# -b:v 7.5M -b:a 384k -ar 48000 -r 60 -g 30 -movflags +faststart -c:a aac -profile:a aac_low -ac 2 -c:v libx264 -vf yadif=0:-1:1 -profile:v high -bf 2 -coder 1 -pix_fmt yuv420p -vsync cfr -async 1
#YouTube 12Mbps# -b:v 12M -b:a 384k -ar 48000 -r 60 -g 30 -movflags +faststart -c:a aac -profile:a aac_low -ac 2 -c:v libx264 -vf yadif=0:-1:1 -profile:v high -bf 2 -coder 1 -pix_fmt yuv420p -vsync cfr -async 1
- 使用中の方はオプションは更新されないため、手動で以下のffmpegオプションを追加するか、
-
アップデートは既存のインストールフォルダに上書きでコピーして下さい。設定ファイルはそのまま使えます。
新規インストール方法はREADMEを参照して下さい