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9 changes: 4 additions & 5 deletions doc/quickref.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
*quickref.txt* For Vim バージョン 8.1. Last change: 2019 Nov 07
*quickref.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2020 Jan 17


VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
Expand Down Expand Up @@ -908,7 +908,7 @@
'shiftround' 'sr' インデントを 'shiftwidth' の倍数に丸める
'shiftwidth' 'sw' (自動的な)インデントに使うシフト幅
'shortmess' 'shm' メッセージを短縮するフラグのリスト
'shortname' 'sn' MS-DOS以外: ファイル名が8.3形式であると仮定する
'shortname' 'sn' ファイル名が8.3形式であると仮定する
'showbreak' 'sbr' 折り返し表示された行の最初に表示する文字
'showcmd' 'sc' (未完の)コマンドをステータス行に表示する
'showfulltag' 'sft' タグで補完する時完全なタグのパターンを表示する
Expand Down Expand Up @@ -1068,11 +1068,10 @@
イト列を16進で表示する
|g_CTRL-G| g CTRL-G カーソル桁数、行数、単語数、文字数を表示
|CTRL-C| CTRL-C 検索中: 検索を中止
|dos-CTRL-Break| CTRL-Break MS-DOS: 検索中: 検索を中止
|dos-CTRL-Break| CTRL-Break MS-Windows: 検索中: 検索を中止
|<Del>| <Del> 回数指定中: 最後の文字を削除
|:version| :ve[rsion] バージョン情報を表示
|:mode| :mode N MS-DOS: 画面モードを N (数字,C80,C4350,など)
|:mode| :mode N 画面モードを N に (廃止)

|:normal| :norm[al][!] {commands}
ノーマルモードコマンドを実行
Expand Down
12 changes: 6 additions & 6 deletions doc/recover.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
*recover.txt* For Vim バージョン 8.1. Last change: 2019 May 07
*recover.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2019 May 07


VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
Expand Down Expand Up @@ -36,8 +36,8 @@ Vimは変更した箇所をスワップファイルに蓄える。編集を開
- UNIXでは、スワップファイルは編集中のファイルと同じディレクトリ内に作られ、
'.' が名前の前につけられる。これはディレクトリ表示からスワップファイルを隠す
ためである。
- MS-DOS マシンで、'shortname' オプションがオンのときは、オリジナルファイルの
'.' は '_' に置き換えられる。
- MS-Windows マシンで、'shortname' オプションがオンのときは、オリジナルファイ
ル名の '.' は '_' に置き換えられる。
- このファイルがすでに存在すると(たとえば、クラッシュから復帰した場合)、注意が
表示され、違った拡張子、".swo"、".swn"、などが用いられる。
- 存在しているファイルは決して上書きされない。
Expand Down Expand Up @@ -75,7 +75,7 @@ Amigaでは、回復可能なramディスクを使えるが、それが100%働
す様なコマンドを入れる:
:set dir=dh2:tmp (Amigaの場合)
:set dir=~/tmp (Unixの場合)
:set dir=c:\\tmp (MS-DOS and Win32の場合)
:set dir=c:\\tmp (Win32の場合)
これらの設定はフロッピー上で編集作業をしているときには負担となる。もちろん、こ
の様な設定で作業をするならば、"tmp" ディレクトリを作らねばならない。

Expand Down Expand Up @@ -111,8 +111,8 @@ Amigaでは、回復可能なramディスクを使えるが、それが100%働
スクの同期を取る。これにはしばらく時間が掛かる(ビジーなUnixシステムにおいては
特に時間がかかる)。もしこれを行って欲しくなければ、'swapsync' オプションに空文
字列を設定すればよい。作業の成果を失う危険性は増すが。いくつかの非Unixシステム
(MS-DOS、Amigaなど)においては、スワップファイルはまったく書き込まれなくなるだ
ろう
(MS-Windows、Amigaなど)においては、スワップファイルはまったく書き込まれなくな
るだろう

スワップファイルへの書き込みを望まないなら、'updatecount' を0に設定することで
行われなくなる。Vimを "-n" オプションで起動することで、同じ結果が得られる。書
Expand Down
33 changes: 17 additions & 16 deletions doc/repeat.jax
Original file line number Diff line number Diff line change
@@ -1,4 +1,4 @@
*repeat.txt* For Vim バージョン 8.1. Last change: 2019 Sep 20
*repeat.txt* For Vim バージョン 8.2. Last change: 2019 Dec 07


VIMリファレンスマニュアル by Bram Moolenaar
Expand Down Expand Up @@ -187,7 +187,7 @@ Vim script の書き方はユーザーマニュアルの41章|usr_41.txt|を参
'runtimepath' か 'packpath' で示された各ディレクトリの
{file}からExコマンドを読み込む。ファイルがなくてもエラ
ーにはならない。

例: >
:runtime syntax/c.vim

Expand Down Expand Up @@ -402,25 +402,26 @@ CTRL-Vに続けて3つの10進コードを叩くことで入力できる。こ
に対しては使用できない。これらはマッピングの中だけで使うことができる。

*:source_crnl* *W15*
MS-DOS, Win32 and OS/2: ":source" で読込まれるファイルは通常、行末に<CR><NL>
持っている。これらは常に働く。もしも行末に<NL>を持つファイルを使っているならば
(例えばUNIXで作られたファイル)、'fileformats' が空でかつ先頭行が<CR>で終わって
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「空でかつ」→「空でなくかつ」
翻訳が間違っていたので修正。

なければ正しく認識される。しかしこれは先頭行が ":map <F1> :help^M" (^Mは<CR>)
みたいな内容だった場合には失敗する。ファイルの先頭行が<CR>で終わっていてその1
行限りの時、先頭行から<CR>が失われてしまうのでエラーメッセージが出るだろう。
Win32: ":source" で読込まれるファイルは通常、行末に<CR><NL>を持っている。これ
らは常に働く。もしも行末に<NL>を持つファイルを使っているならば (例えばUNIXで作
られたファイル)、'fileformats' が空でなくかつ先頭行が<CR>で終わってなければ正
しく認識される。しかしこれは先頭行が ":map <F1> :help^M" (^Mは<CR>) みたいな内
容だった場合には失敗する。ファイルの先頭行が<CR>で終わっていてその1行限りの時、
先頭行から<CR>が失われてしまうのでエラーメッセージが出るだろう。

Mac Classic: ":source" で読み込まれるファイルは通常、行末に<CR>を持っている。
これらは常に機能する。もしも行末に<NL>を持つファイルを使っているならば(例えば
UNIXで作られたファイル)、'fileformats' が空でかつ先頭行が<CR>で終わってなけれ
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「空でかつ」→「空でなくかつ」
翻訳が間違っていたので修正。

ば正しく認識される。先頭行に<CR>を持ち<NL>で改行しているファイルを使用しないよ
うに気をつけること
UNIXで作られたファイル)、'fileformats' が空でなくかつ先頭行が<CR>で終わってな
ければ正しく認識される。先頭行に<CR>を持ち<NL>で改行しているファイルを使用しな
いように気をつけること

その他のシステムでは、Vimは ":source" で読込まれたファイルの行末は<NL>であるこ
とを期待する。これは常に働く。もしも行末が<CR><NL>であるファイル(例えばMS-DOS
で作られたファイル)を使っているならば、全ての行が末尾に<CR>を持っていることに
なる。これは幾つかのコマンドにとって問題となるだろう(例、マッピング)。自動的に
行末記号を検出する機構はない。なぜなら<CR>で終了するマッピングの定義をファイル
の先頭に書くことは一般的で、自動検出用の仕組みを作るのが難しいからである。
とを期待する。これは常に働く。もしも行末が<CR><NL>であるファイル(例えばMS-
Windowsで作られたファイル)を使っているならば、全ての行が末尾に<CR>を持っている
ことになる。これは幾つかのコマンドにとって問題となるだろう(例、マッピング)。自
動的に行末記号を検出する機構はない。なぜなら<CR>で終了するマッピングの定義を
ファイルの先頭に書くことは一般的で、自動検出用の仕組みを作るのが難しいからであ
る。

*line-continuation*
":source" で読込まれたExコマンドスクリプトのファイル内の長い行は、行継続記号
Expand Down
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