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hubs cloud importing content

Akihiko Shirai edited this page May 5, 2021 · 3 revisions

id: hubs-cloud-importing-content title: コンテンツのインポート sidebar_label: コンテンツのインポート

Hubs Cloudにインポートできる2つの形式は avatars (アバター) と **scenes (シーン)**です。 アバターは、ロボット、人間、そしてアヒルような訪問者が着用する事ができる3Dフィギュアです。そして、シーンはルーム用のインテリアや景観等を視覚的に見せる3D環境です。

Mozillaは、あなたのHubsの初期コンテンツとしてインポートできる多くの Asset Packs を提供しています。 さらに、作成したカスタムコンテンツを

hubs.mozilla にインポートするか、ハブで利用可能な Scene Editor などのツールを使用する事ができます。 シーンエディターの詳細については、 Spokeドキュメント[^1] を参照してください。

管理者インポートツール

コンテンツのインポートを開始するには、Admin Consoleから[Import Content](コンテンツのインポート)ツールに移動します。 Admin Consoleへのアクセス方法を覚えていない場合は、 Hubs Cloudスタートガイド を参照してください。

Hubs Cloudインポートコンテンツ

インポートしたら、インポートするURLを指定する必要があります。

Hubs CloudインポートコンテンツURL

カンマで区切られたURLを他のハブのシーンやアバターに入力することができます (example scene, example avatar)。 または、 アセットパック へのリンクを指定することもできます。

コンテンツURLを指定すると、インポートする予定のコンテンツのプレビューが表示されます。 次に、特定のアイテムを除外するか含めるかを選択し、特別なタグを設定できます。

Hubs Cloud Import Content UI

準備ができたら、[Import] (インポート)ボタンをクリックしてコンテンツのインポートを開始します。

特別なタグ

また、Hubsが使用できるように、インポートされたアイテムに適切なタグを設定する必要があります。

  • デフォルトで新規訪問者で使用できるように、最低でも1つの Defaultアバターをインポートしましょう。
  • デフォルトで新しいルームが持てるように、最低でも1つのDefaultシーンをインポートしましょう。
  • 訪問者がリスキンしやすくなるように、最低でも1つの Baseアバターをインポートしましょう。
  • 任意で 1つ以上のアイテムにFeatureを設定し、それらのアイテムが訪問者に見つけやすくしましょう。

特殊タグの詳細については、 コンテンツの管理 を参照してください。

インポートされたコンテンツの更新

インポートしたコンテンツを更新するには、もう一度インポートします。 以前に同じコンテンツをインポートしたことがある場合、Hubs内の既存のアバターまたはシーンは、インポートされたコンテンツの最新バージョンでインプレースで更新されます。

[^1]: 'Spoke' は hubs.mozilla.comの Scene Editor で使用される Mozilla 商標の名前です。

まずはじめに

ユーザーガイド

Spoke 関連

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開発者向け

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Hubs Cloud AWS

Hubs Cloud DigitalOcean

日本語追加ドキュメント

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