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hubs cloud permissive rooms
デフォルトでのルームの権限は厳しく制限された状態で設定されています。 つまり、ルームを作成した場合、自分とあなたが昇格対象に定めた訪問者のみが、すべての機能にアクセスできます。 あなたのルームにいるそれ以外の訪問者はアバターの表示と会話以外の殆ど機能が制限されています。
ルーム権限はルームごとに設定でき、各部屋ごとでのアクセスを許可します( ルーム設定 を参照してください)。
ただし、新しく作成されたルームのすべての訪問者に対してすべての権限を有効にする必要がある場合があります。 たとえば、Hubsのすべての訪問者がメディアの生成や描画などの機能を責任を持って使用することを信頼できます。
新しいルームのデフォルトの権限をより寛容に変更するため。 まず、 Admin Console を開き、 App Settings (アプリ設定)を選択します。
次に、 Roomsで、 Permissive Rooms オプションを有効にして、 Save をクリックします:
選択後、ルームの作成者や昇格メンバーだけでなく、すべての訪問者に対して新しいルームのデフォルトですべての権限がオンになります。
このサイトの主なドキュメントは Mozilla Reality による ドキュメント Hubs Docs の派生日本語翻訳であり、CCPL によってライセンスされています。 Reticulum, Dialog などの派生プロジェクトのドキュメントは参考訳であり、それぞれのリポジトリのライセンスに基づきます。
Most documents in this site are based on a derivative Japanese translation of Hubs Docs by Mozilla Reality, used under CCPL. Some reference translation for derived projects such as Reticulum and Dialog, etc. are based on each license of repositories.
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